コストを抑えてエレベーターをリニューアルしませんか?
≪制御リニューアル工事のメリット≫
①工期が短い ②工事代金が安い 経年劣化した巻上機や制御盤、操作盤、電材部品、配線の交換を行い、今後も十分に使用することのできる耐久部材を引き続き利用する為、短工期・低価格を実現しております。
エレベーター(以下、EV)は設置から25~30年ほどで更新工事の検討時期を迎えます。実はEVの更新工事は設置メーカーだけでなく、独立系エレベーターメンテナンス会社(以下、独立系)でも実施できることをご存知でしょうか。まず更新工事を実施すると、制御部品の近代化による安全性向上。インバーター制御、バリアフリー化による乗り心地、移動時の円滑性の向上。が見込めます。また、独立系で更新工事を実施した場合、メーカーと比較して最大で工事費用を半値程度に抑えられる可能性がございます。ここで更新工事における最大の懸念は、EVが使用できなくなることによる利用者のストレスであり、工期の長さが大きく影響してきます。メーカーでの工期は1ヵ月程度を要することが多い中、独立系では10日~15日と大きく短縮した期間で工事を実現できます。更に工事後の定期点検につきましては、更新工事を行った独立系メンテナンス会社への切り替えとなる為、その後の運用費圧縮(メーカー比で最大50%のコスト減) に繋がるといったメリットもございます。
ご希望の方には建物毎に費用、工期等ご提案致しますので、お気軽にお申し付け下さい。
(記事協力:ジャパンエレベーターパーツ株式会社)
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